大久保興業株式会社は緑ある地球づくりを目指し、限りある資源を未来の子供たちへ引き継ぐことが事業活動の最重要課題の一つであるとの認識の元に、弊社は立ち上がります。
2006年2月2日
代表取締役 大久保 憲
地域の清掃活動、災害時における災害応急活動協定の締結、地域イベントのまちづくり府中や、祭りなどの様々な活動に積極的に参加しております。
安全協議会を開催し各自が安全に対する意識を高め、プロドライバーとしての自覚を持ち、目標達成に向けた会議を毎月行っております。
優良産廃処理業者認定制度は、産業廃棄物処理業の実施に関し優れた能力と実績を有する物として、厳しい基準をクリアした優良な産業廃棄物処理業者を都道府県が審査して認定する制度で、情報を公開しております。
SDGsは「持続可能な開発目標」の略となっており、社会が抱えている問題を解決して世界全体で2030年を目指して明るい未来を作ることを目標とされています。
2015年9月に国連で採決されており、先進国だけでなく発展途上国を含めたすべて国が対象です。
経済・社会・環境の三方良しを目指しており、17の目標と169項目のターゲット(達成基準)が設定されています。
SDGsの持続可能な開発とは、将来世代のニーズを損なわずに開発していくことを指しています。その中には環境問題や社会問題も含まれています。
この考え方は、企業経営にも広がっています。企業経営でもSDGsが浸透することによって、地域貢献や企業の将来発展を後押しすることが期待されているのです。
経営リスクを回避し、新しいビジネスチャンスを獲得するためにはSDGsの活用が注目されています。今後はビジネスの世界でも、SDGsが拡がっていくことが予想されてます。
国連広報センターWebサイト:持続可能な開発目標(SDGs)とは
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/
社員全員の健康診断の実施、健康促進活動への支援。
事務所・倉庫のLED照明へ切り替えを進めます。
ハイブリッドショベルを使用。
社員及び、家族の繋がりを一層強いものにします。
全車両にドライブレコーダー・バックモニターを装着し、安全意識を向上します。
地域の清掃活動や、イベント・祭りなど様々な活動に参加しております。
コピー用紙の再利用、洗車時の節水を心がけております。
社内燃費目標を設定するとともに、ダンプ1台毎の燃費を算出し燃料意識を高めます。
事業所周辺の清掃や、多摩川清掃への参加。
お取引様をSDGsのパートナーとして、共存共栄の関係を目指します。